LGBTダイバーシティのススメ
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LGBT当事者の声

トランスジェンダー就活生の私の就活事例。LGBT当事者の体験

LGBTの中でもトランスジェンダーの就活生の就職は、カミングアウトを伴うことが多く、苦労する場面も多いです。 5,6年前であればLGBTという言葉の認知も十分ではなく、就職活動においても、トランスジェンダーであることを理 …

トランスジェンダー就活生の入社後のギャップ。LGBT当事者の体験

企業でのLGBTの取り組みは徐々に広がりつつあります。 研修やパートナーシップ制度が導入されていなくても、既存社員からカミングアウトがあった場合にはなにかしら対応をとるという企業もあります。 しかし、そういう企業で働いて …

職場のパートナーシップ制度を使うか悩んでいます。LGBT当事者の体験

自治体での同性パートナーシップ制度は年々、急速に増えており、人口カバー率では70%程度に達しています。 企業においても、同性パートナーにも法的な婚姻関係と同様の福利厚生制度の適用をする制度の導入が進みつつあります。 一方 …

LGBT研修の講師を任されました。LGBT当事者の体験

LGBT取り組みの第一歩として、社員向けの研修を実施する企業は多いです。外部講師による研修を実施するケースもありますが、社内にしっかり話せる当事者がいる場合に、その人に講師を頼んで研修を実施するケースもあります。 今回は …

フィクトセクシュアルってわかりますか?LGBT当事者の体験

LGBTという言葉の認知度があがるにつれて、L、G、B、T以外のアセクシュアル・アロマンティックやノンバイナリーなどさまざまなセクシュアリティも社会的に少しずつ知られるようになってきました。 その中にフィクトセクシュアル …

社長から性自認の働き方を否定されました。LGBT当事者の体験

採用活動において、性的指向や性自認といったセクシュアリティのみを理由とした不採用は、厚生労働省の示す公正な採用選考という考え方に反しており、差別的な取り扱いと考えられます。 一般的に、採用においては不採用の場合の理由は求 …

職場でカミングアウトをしたきっかけ。LGBT当事者の体験

LGBTの割合は人口の5~10%程度いると言われていますが、職場でカミングアウトをしている割合は数%程度とも言われています。 職場でのカミングアウトが少ない理由は、カミングアウトがしにくいとか、したくない、する必要がない …

転職活動の軸はLGBTに理解のあるところへの転居です。LGBT当事者の体験

就職や転職活動において、企業を選ぶ軸は、職種/仕事内容や給与などの条件面を重視する人が多いですが、LGBTへの理解というのを、希望事項とする人もいます。 今回は、ご紹介するKさん(ゲイ)は、職場への不満は全くないものの、 …

就活でのカミングアウトは最後にしました。LGBT当事者の体験

LGBTの就活生の中でも、自認の性別で働きたいというトランスジェンダーの就活生は、どのタイミングでカミングアウトをするか、悩むケースが多いです。選考をうける企業によっても、本人の状況によっても方法は変わるので、一概には言 …

私がLGBT取り組みを希望する理由。LGBT当事者の体験

職場でカミングアウトをして働いているLGBT当事者はかなり少ない(5%程度)と言われています。カミングアウトと言っても、全員にオープンにしている人もいれば、ごく少数の人にカミングアウトをしているケースもあります。 また働 …

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